2018/02/15更新
おすすめコンパクト型ホットプレートの人気比較ランキング【2019年】

一人暮らしをしていて、「ご飯作るの、めんどくさい…。」と思うことはありませんか。お鍋、フライパン…いろいろな調理器具を出すと、あとから片付けるのも大変ですよね。最近では、いろいろな種類のホットプレートが販売されています。ホットプレートでしたら、調理後の面倒な片付けもなく、おいしく簡単にご飯が作れますね。
今回はホットプレートの詳しい仕組みや扱い方から、単身者や少人数家族向けのコンパクト型ホットプレートをランキング形式で紹介していきたいと思います。
コンパクト型ホットプレートの選び方
まずは、コンパクト型ホットプレートの選び方について紹介したいと思います。「ホットプレートってたくさんあるけれど…どれを買えばいいの?」と不安に思われている方も多いと思います。コンパクト型ホットプレートについて詳しく綴っていきたいと思います。購入する際の目安にもなりますので、ぜひご参考にしてください。
ホットプレートって何?
ホットプレートとは、平面になっている、いわば「焼くこと」専門のプレートになります。「おうちで焼肉をしよう!」と言ったら出てくるアレです。ちなみに、鍋型のプレートをグリル鍋と言います。冬になってお鍋をするときに使ったりしますね。ホットプレートは焼くことに特化していますので、焼き肉やお好み焼きなどをするときにおすすめになります。様々な機種がありますが、火力が強い分、消費電力も大きい家電となっています。
形状について
形状には、丸型、楕円型、長方形があります。
丸型
コンパクト型が多く、単身者や少人数の家族向け。グリル鍋はこの形状のものが多い。
楕円型
長方形の角が丸くなっている分、テーブルの上のスペースを有効活用できる。長方形だと四隅に焼きムラができたりするが、角がとれている分軽減される。
長方形
プレートの面積が広く、たくさんの食材を一度に調理できる。大人数のときに使用するのが最適。
今では長方形でもコンパクト型のホットプレートもありますから、必ずしもこの限りではありませんが、だいたいはこのようになっています。様々な商品を見ていて、形状によって大きさが違うというよりは、ホットプレートそのものの大きさの違いという気がします。使いやすさや好みに合わせて選ぶのがいいと思います。目的に合わせて購入しましょう。
加熱方式について
現在販売されているものの中で、加熱方式は2つあります。
電気ヒーター式
プレート内部にヒーターがあり、食材を温めてくれる方式。中央部は温まりやすいが、四隅になると温まりにくい構造になっている。比較的安価なホットプレートに多い仕組みになっている。
IH方式
プレートそのものが熱を発して食材を温めてくれる。熱効率がよいが、高価なホットプレートに採用されていることが多い。
焼きムラがあっても安価さを選ぶか、高い火力でさっと焼けるが少しお高いものを選ぶか。それは個人の判断になりますので、自分がよいと思うものを選ばれるといいと思います。
プレートの種類について
コンパクト型ホットプレートは料理に合わせて、様々なプレートがあります。1つのホットプレートにいくつもプレートが付属していることもあります。「こんな料理作ってみたいな!」というようなプレートを備えているホットプレートを買うと、一石二鳥ですね。
平面プレート
標準のプレート。最近では、表面に強度のある加工をしているプレートが多い。
焼肉用プレート
波型になっていて、肉から出た余分な脂を流してくれる。カロリーカットになってよい。周囲へ油が飛び散るのを防いでくれる。
たこ焼きプレート
半球の溝がたくさんついているプレート。楽しみながら調理ができるのでおすすめ。
穴あき焼肉プレート
最近の焼肉プレートの主流。複数空いた穴から油が下に落ちていく仕様。よりヘルシーに焼肉を楽しむことができる。
パン焼きプレート
大き目の穴が数個空いているプレート。バンズ(ハンバーガーなどで使用する挟むパンのこと)を作るのに最適。
ワッフル用プレート
大き目の穴が数個空いているプレート。穴の底が網目状になっていて、ワッフルの形にしてくれる。
ホットプレートによって、上記のようなプレートが複数枚付属しているものがありますので、用途に合わせて検討してみてください。コンパクトさを考えると、付属プレートが多いと収納に困る場合もあるので注意が必要です。だいたいは綺麗に重なるように片付けられると思いますが…。最近では、パン焼きプレートやワッフル用プレートだけでなく、焼き芋専用のコンパクト型ホットプレートもあるようです。おいしいほくほくの焼き芋が焼けるそうですよ。これは試してみたくなりますね。
火力について
火力と消費電力は比例しています。主にどのようなものを調理するか見てみましょう。
650W以下
丸型が多く、低温でぐつぐつ煮る用途で使用。長方形だとたこ焼きプレートを備えているものもある。
650~1200W
長方形プレートが多い。多種多様な付属プレートがついている。特にこだわりがなければ、家庭用としては最適。
1200W以上
十分すぎる火力が備わっており、こだわりがある人におすすめ。分厚いお肉でもおいしく焼くことができる。
一般的に、消費電力が1300~1400Wで強火、150Wで弱火、75Wでとろ火になるそうです。プレートの材質や機種によって異なってくることもありますが、おおよその目安として参考にされてください。個人的には、強い火力を備えているに越したことはないと思います。「大は小を兼ねる」理論です。あとは材料をどう調理するかによって、火力を変えていけば問題ないかと思います。
プレートの材質について
最近ではフッ素コーティング以外のプレートもあります。片付けのことも考えて選ぶといいかもしれません。
フッ素コーティング
ホットプレートに多い仕様。滑りがよくて、汚れが落ちやすい。
セラミックコート
熱がよく伝わり、傷がつきにくくなっている。お手入れが簡単。
汚れの落ちやすさでは、どちらも後処理をきちんとやっていれば、さほど変わらないかと思います。使用後にキッチンペーパーで油を拭いたり、アルミなどを敷いて調理をしたりすると、表面の汚れは軽減されます。片付けを楽にする工夫は材質以外にもありますので、そこまで気にしなくていいかもしれません。
コードの長さについて
ホットプレートは消費電力が大きい家電です。そのため、本体コードが短いからといって延長コードを使用すると、コードに熱をもって大変危険です。主に使う場所からコンセントはどのくらいの距離にあるか考えて購入しましょう。その際、気になる商品のコードの長さについてもチェックしてみてください。
コンパクト型ホットプレート人気おすすめ商品TOP9
ここからは、ネットで購入できる商品をランキング形式でご紹介していきます。口コミも掲載していますので、ぜひ参考にされてください。
タイガー ホットプレート パーティープレート レッド CRK-A100-RM Tiger
可愛い見た目のコンパクト型ホットプレートです。標準でついているのは深鍋なので、ぐつぐつ煮込む料理をするのにおすすめです。値段は変わりますが、たこ焼きプレートやグリルプレート付きのものも。お好みに合わせて購入できますね。いろいろなプレートがついていると、ついついお料理も楽しくなってきますね。色はメリーレッドの1色展開。
タイガー ホットプレート パーティープレート レッド CRK-A100-RM Tiger の口コミ評判
渋めの赤でおしゃれ。
白いパーティープレートは焦げ付きにくく汚れも落ちやすい。
グリルプレートもむらなく焼けて、溝があるので余分な脂は落ちるし、焼き目がついておいしそうに仕上がる。
温度(火力?)調整はつまみなので使いやすい。火力も十分。
鍋やアヒージョ、蒸し料理いろいろ使えて我が家では購入してから大活躍。2人から3人でゆっくり団らんするにはちょうどよい感じです。
ホットプレートはしばらく持っていなかったのですが、おしゃれで機能的な商品で良い買い物をしたと思いました。
レコルト ホームバーベキュー recolte HOME BBQレッド
こちらも可愛いデザイン。水トレーが油を受けてくれることで、煙が少なく済みます。おうちで焼肉をしても壁などが汚れず安心ですね。ヒーターは取り外し可能なため、片付けがしやすいです。付属の穴あき焼肉プレートでヘルシーな料理も作れます。専用のレシピブックがついていて、どんなお料理を作ろうか考えるのが楽しみになりそうです。色は、レッド、ネイビーの2色展開。
レコルト ホームバーベキュー recolte HOME BBQレッド の口コミ評判
毎週お庭で使って居ます。火を起こす手間なくバーベキューができて、片付けもし易く洗いやすい。コンパクトで、我が家の狭いテーブルでも場所を取らず、収納面もよく、とても使い勝手が良いです。電気だけどしっかり焼きあとがつくし、スチームでも加熱する構造なので、市販のパンを蒸し焼きするともうふわふわ!4人家族なのでサイズがちいさいかと思いましたが、そんなに一気に食べられるわけでは無いので、かえってとても良いペースで焼き立てを食べる感じです! オススメです!
和平フレイズ 電気たこ焼器 18穴 元祖ヤキヤキ屋台 丸型 YR-4252
たこ焼き専門のホットプレート。スイッチ1つですぐ温まります。たこ焼き作りだけかと思いきや、アヒージョなど半球の形を使ったユニークなお料理がたくさん作れます。盛り上がるし、一家に一台あったら楽しいと思います。とにかく安価であることがおすすめのポイントです。
和平フレイズ 電気たこ焼器 18穴 元祖ヤキヤキ屋台 丸型 YR-4252 の口コミ評判
7年前に買ったモノのテフロン加工が弱くなったので また買いました。穴が大きいので大きめの具を入れれるのと、外側がサク!中がとろとろに焼けるところが気に入ってます。
イワタニ 【カセットこんろとしても使える】 カセットガスホットプレート 焼き上手さんα(アルファ) CB-GHP-A
ガスボンベを使うタイプのホットプレート。直火で焼くので火力は抜群です。プレートを外せば、ガスコンロとしても使えて便利です。お鍋がおいしい冬場には一石二鳥の品ですね。ガスボンベをセットすれば使えるので、コードレスで野外でも気にせず持ち運べます。キャンプなどのお供にいかがでしょうか。
イワタニ 【カセットこんろとしても使える】 カセットガスホットプレート 焼き上手さんα(アルファ)CB-GHP-A の口コミ評判
電気ホットプレートから買い替えです。
もう一度電気のホットプレートをと思っていたのですが、高火力&災害時にカセットコンロとしても使える所が気に入り購入を決めました。届いたその日に某有名店の冷凍餃子を焼いてみた所、その美味しさにビックリ!!その後、焼きそば、焼き肉、焼き魚と色々試してみましたがどれも美味しかったです。買い替えて大正解でした。
アイリスオーヤマ ホットプレート 角型 両面 プレート3枚 メタリックローズDPO-133
折りたたんで収納できるという優れもの。これこそ、まさにコンパクト型ホットプレートです。平面プレート、ディンプルプレート、たこ焼きプレートが付いています。異なるプレートを左右にセットすることができ、温度調節もそれぞれすることができます。片方はお肉を焼いて、片方はたこ焼きを作る…といった贅沢なこともできますよ。片付けるときは、それぞれのプレートを重ねて、サンドイッチのように折りたたんで収納します。片付ける場所もとらなくていいですね。
アイリスオーヤマ ホットプレート 角型 両面 プレート3枚 メタリックローズDPO-133 の口コミ評判
焼肉にお好み焼き、そしてたこ焼きと大活躍です。家族でも、そして友達を招待した時にも大変役に立ってくれます!
焼きムラもほとんどないかな。熱くなるのに少し時間がかかるけど、許容範囲内です。一家に一つ置いておくと便利ですよー
アイリスオーヤマ セラミックグリルプレート バンブー PHP-1301TC-X
少し幅のあるものになりますが、おしゃれで片づけが簡単なホットプレートです。白いホットプレートのおかげで、料理が華やいで見えますね。竹で出来ているため、耐久性もばっちり。セラミックコートが施されていて、拭くだけで汚れを落とすことができます。調理後の片づけに時間をとられません。
アイリスオーヤマ セラミックグリルプレート バンブー PHP-1301TC-X の口コミ評判
たまに一人焼肉などしたくなりますが、カセットコンロを持ち出すのが億劫でなかなか。
その点この商品は、セッティングも片付けも簡単です。
普段はフライパンで野菜炒めを作る程度の自炊しかしていないのですが、
これなら焼きそばなんかも手間がかからず、できそうです。
白いプレートは汚すのに抵抗がありましたが、焦げ付きが残ることもなく、簡単にきれいになります。
むしろ汚れの残り具合がわかるのでありがたいです。
山善(YAMAZEN) ミニグリルプレート ホットプレート 一人用 YHD-700(R)レッド
安価で火力も十分な一品です。軽くて持ち運びやすく、使い勝手がいいです。非常にコンパクトで、電源ボタンを入れること以外は何も操作をしなくていいというシンプルさ。そのシンプルさが使いやすくて最高です。「ホットプレートがほしいけれど、そんなにいろいろついていなくていいな。」と思われる方は、まずこちらから始められてもいいのではないでしょうか。
山善(YAMAZEN) ミニグリルプレート ホットプレート 一人用 YHD-700(R)レッド の口コミ評判
帰りが夜遅いので、夕飯は一人で温め直すのですが、温め直すのにはかどります。
電子レンジでは柔らかくなりがちなものもパリッと温まります。
電子レンジで一度に全部温めると、食べ終わるまでに半分は冷めちゃいめすが、コレは食べる分だけ少しずつ順番に温めて食べられるので、最後まで熱々で食べられます。
目の前でパチパチジュウジュゥと焼きあがる音は、ひとりの食事でも食欲が増します。ソロキャンプしてる気分…は言い過ぎか。ダイアル付きの火力調整できるものもいいのですが無しでこの値段というのもありでした。
山善(YAMAZEN) 着脱式ホットプレート 1人用(波型プレート&鍋プレート付)シルバー YHC-W600
こちらも安価で使い勝手のいい一品。見た目のシンプルさと、幅をとらないコンパクトさが魅力です。波型プレートと鍋プレートがついていて、これ1つでお鍋も焼き物をできてしまいます。長方形に見えて丸型の特徴を取り入れているなんて素晴らしい。火力も十分すぎるくらいあります。温度調節の中には、保温機能も備わっていて、お料理が温かいまま置いておくことができます。プレートは取り外せますので、丸洗いすることができます。
山善(YAMAZEN) 着脱式ホットプレート 1人用(波型プレート&鍋プレート付)シルバー YHC-W600 の口コミ評判
コスパを考えて数ある類似商品群から選んでみましたが、焼肉用と鍋用が別になっているのが良いですね。
何より本体が四角なので、テーブルの上で場所を取らないのが良いです。
温度センサーがアバウトですが、手元で簡単に操作できるのであまり気になりません。
BRUNO コンパクトホットプレートレッド BOE021-RD
見た目の可愛いホットプレートです。そのままテーブルに置いておいてもいいような、インテリアの要素もありますね。色は、ブルーグレー、ブルーノブルー、レッド、ホワイト、ブラウンの5色展開です。単品で買うのもいいですが、いろいろなセットがあって迷ってしまいます。
平面プレートとたこ焼きプレート、木べらまでついているセットがお得だと思いました。温度は4段階調節が可能です。こちらも保温機能がありますので、お料理が温かいまま置いておけます。今回の紹介はコンパクト型ホットプレートになっていますが、これはグランデサイズという大きめのものも用意されています。大家族で使ったり、大人数で使う予定がある方は、こちらを選んでもいいかもしれません。
BRUNO コンパクトホットプレートレッド BOE021-RD の口コミ評判
お好み焼きは1枚しか焼けませんが、焼肉なら2、3人いけます。可愛いし、小さいので後片付けも楽チンです。お好み焼きも美味しく焼けますよ。
夫婦2人用の目的で購入。コンパクトで使い易く気に入っています。デザインがレトロっぽいところがまた可愛らしくもあり、インテリアとしても悪くないです。
デザイン・大きさが独り暮らしにぴったりです!ホットケーキ、お好み焼きはきめ細かく黄金色に焼けて感激しました。後始末も簡単で、食事の楽しみが広がりそうです。
コンパクト型ホットプレートの効果的な使い方
それでは、コンパクト型ホットプレートの効果的な使い方をご紹介します。
コンパクト型ホットプレートの洗い方
ホットプレートでお料理を楽しんだ後に待っているのは、片付けです。お料理が手早く簡単に出来てしまう便利なホットプレート。片付けまで簡単にできたら本当に最高ですよね。そんな片付けが苦にならないようなホットプレートの洗い方について紹介したいと思います。
ホットプレートには、プレートの着脱ができるものと、そうでないものがあります。
着脱式の場合
着脱式の場合は簡単です。外して洗剤で洗うだけです。このとき、ホットプレートの熱が冷めてきたら、キッチンペーパーで拭いておくと、あとで洗うのが楽になりますよ。洗い終わったらしっかり水気をふき取って、組み合わせて片付けてください。このとき、汚れが残ったままになると、表面が腐食していく原因になりますのでご注意を。
非着脱式の場合
プレートの着脱ができるものは洗うのが簡単で嬉しいところですが、プレートの着脱ができない一体型のものもあります。その場合、丸洗いはできませんので、機械を傷つけないように洗っていかなくてはいけません。様々な方法がありますので一部にはなりますが、やりやすいものを選ばれて実践してみてください。
プレートに水をためて沸騰させる
簡単で一番やりやすい洗い方になります。まず、使用後のプレートに水をためます。このとき、電源は入れたままにし、そのまま水を沸騰させてください。沸騰したらキッチンペーパーで拭きとります。
このとき、やけどに気を付けて拭きとるようにしてください。水だけだと不安な方は、洗剤をつけたスポンジでプレートを洗い、水をプレートにためて沸騰させてください。泡が機械の中に入らないように注意が必要です。そのあとは、水だけの場合と同じようにふき取っていきます。
氷を使う
ホットプレートで焼くと、焦げ付くときもありますよね。焦げた部分に氷を置くと、焦げた部分が浮いてきます。ホットプレートは電源を入れておいてください。焦げが浮いてきたら、先程のやり方と同じように、水をためて沸騰させて洗ってください。
重曹を使う
重曹を溶かした水をプレートに入れて沸騰させて洗います。重曹といえば、お掃除グッズとして人気が高いですよね。コンロ周りの焦げをよく落としてくれます。しかし、重曹が残ったままになってしまうと、次に使用する際にとても危険ですので、重曹を使って洗ったあとは、必ず水洗いを忘れないようにしてください。
コンパクト型ホットプレートの買い替え時について
大事に使えば数十年使えるホットプレート。そう高い頻度で買い替えるものではないようですが、光熱費に注意して買い替え時を検討してみるのもいいかもしれません。先程の説明にもありましたが、ホットプレートは1400Wほど使用するものもあります。
冬場にお鍋や焼肉などのホットプレートが活躍する料理が並べば、必然的に光熱費がかかることになってしまいます。最近では、省エネのホットプレートもあるそうなので、電気代が気になる方はそちらを検討してみてください。
まとめ
ホットプレートは料理が面倒な場合でも、簡単にそして手早くおいしいものが作れる優れものです。今回紹介したコンパクト型のホットプレートも多く販売されていますので、単身者や少人数家族にももってこいの品です。さらにコンパクトで収納場所にも困らないとなれば、一家に一台あると大変重宝しますね。みなさんもぜひいろいろなコンパクト型ホットプレートを探してみてください。
グッディ∞で分かる!おすすめ商品と正しい選び方
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