2017/12/15更新
せいろのおすすめ比較ランキング!竹やひのき、杉など人気なのは?【2019年】

蒸し料理で活躍するのがせいろです。点心やシュウマイ、中華まんなどを蒸すのはもちろんのこと、魚もふっくらと仕上げることができます。あるいは野菜を蒸すことで、その栄養を逃すことなく閉じ込めることも可能です。
せいろには色んな種類がありますが、調理の仕上がりにおける香りや量などに応じて、最適なものを選びたいものです。そこで今回はせいろの選び方と、おすすめの商品をご紹介します。
せいろの選び方
せいろはまず、素材によって色んな種類が販売されています。それぞれ料理が仕上がった時の香りが違いますし、人によっては好みも分かれます。そこでまず最初に、どの素材のせいろを買えば良いのかを考えることになります。
さらにサイズもどのようにして選べば良いのか、知っておくと良いでしょう。それぞれについて詳しく説明していきます。
せいろの素材を知ろう
せいろの素材には色々なものがあります。仕上がりの香りなどがそれぞれ違いますので、その特徴を知っておく必要はあります。
竹せいろ
初心者におすすめの素材です。蒸した時の木の香りが苦手という人でも、安心して使うことができます。価格も手ごろなので、初心者におすすめです。
耐久性がそれほどないので、長時間の過熱には向いていません。30分くらいの連続加熱を目安にすると良いでしょう。
杉せいろ
側面に杉を使っているので、杉の香りを楽しむことができます。価格は3種類の中で最も手頃となります。
杉も耐久性は高くないので、長時間の過熱は避ける必要があります。目安はやはり30分程度です。
ひのきせいろ
ひのきの香りを楽しむことができます。業務用として大きなサイズで販売されることが多いものです。耐久性は最も高く、中火で90分ほどの加熱にも耐えられます。高価なものであれば、一生使えると言えるような商品もあります。
せいろの種類は2つ
せいろには、中華せいろと和せいろの2つの種類があります。中華せいろは数段重ねて、異なる食材のものを同時に蒸すことができます。一方で和せいろの場合、中華せいろとは異なり蓋から蒸気が逃げにくい構造になっています。
一度に色んな蒸し料理をしたいのであれば、中華せいろが良いでしょう。鍋の中でスープを作りながらも、せいろで蒸し料理をするといった芸当もできます。
中華せいろは蓋から蒸気が逃げることにより、“ふかす”という形での調理となります。これは蒸気で熱して柔らかくするという形になります。一方で和セイロは蓋でしっかりと蒸気を閉じ込めることになるので、蒸気で熱するという形になります。赤飯やおこわを作るのであれば、和せいろの方がムラなく均一に柔らかく仕上がります。
和せいろは結露しやすいので、ふきんをかけるなど食材に余計な水滴を落とさないようにする必要があります。深さがあるので、茶わん蒸しのような高さのあるものを蒸したり、あるいは赤飯やおこわなどを作ることもできます。
サイズの選び方
せいろにはいろんなサイズのものがあります。基本としては直径のサイズをできるかぎり短く、段数を増やせるものを選ぶようにします。
これは、直径が長くなると蒸しムラが起こりやすいからです。また段数を重ねても、下も上も同じように温まります。
サイズに迷うのであれば、最初は18cmを購入すると良いでしょう。魚の切り身を蒸すことができるギリギリの大きさだからです。使い慣れてきれば、次第に大きなサイズにすると良いかもしれません。
1人分なら15cmくらいで良い
ひとり暮らしでの調理でせいろを使うのであれば、15xmくらいのサイズで十分でしょう。中華まんが1つ置いて余裕がある程度の大きさになります。
温野菜の調理にも使えますし、さらにシュウマイも段を重ねれば作ることができます。あるいは茶碗蒸しを作るなど、1食分の異なる調理を3段重ねで十分に行うことができます。
3~4人分なら24cmほど必要
家族での食事にせいろで調理をするならば、24cmほど必要になります。中華まんなら3つ収まるくらいの大きさとなります。これ以上大きなサイズとなると、収納場所を確保するのが難しくなるかもしれません。後で述べますが、適当なスペースにしまっておくということができないからです。
素材の最大の大きさに合わせて選ぶ
一応目安としておすすめのサイズをご紹介しましたが、料理する可能性がある素材に応じてサイズを確保することも大事です。例えばトウモロコシをそのまま蒸すのであれば、27cmくらいは必要になります。
内径に注意すること
せいろのサイズは通常、外径で表示されています。けれども実際に必要なのは内径のサイズです。そしてせいろは素材によって厚みに違いがあるので注意が必要です。例えばひのきは他の素材と比べると、割と厚みがあります。内径はその分少なくなりますので、必ず確認しておくことが大事です。
高さも確認すること
中華せいろは外径が大きくなるほどに高さも長くなります。温野菜を作る場合、例えばジャガイモをそのまま入れるとなれば高さが必要になります。けれどもそのために不必要な外径を買うわけにもいかないという人も少なくないでしょう。
そのような時は和セイロを検討すると良いかもしれません。同じ外径でも、和せいろの方が高さがあります。また、ある程度圧力をかけて蒸すことができるので、食材の内部にまでしっかりと熱が伝わります。
せいろ人気おすすめ商品TOP10
せいろはどのような蒸し料理をするのか、使う食材の大きさはどの程度になるのかなど用途に応じて選ぶべきものが変わります。また家族構成によってもサイズを考える必要があります。
そこでランキング形式でおすすめの商品をご紹介します。サイズの違いでどのように使い心地が変わるのかもチェックしていただければと思います。
竹の精(Takenosei) 中華セイロ 直径30cm 蓋・本体セット 19008
直径30cm、高さ15cmの大型中華せいろです。素材は天然竹と杉になります。天心や茶わん蒸しなどの蒸し料理から、赤飯なども作ることができます。
伝統竹工芸で有名な大分県別府の、1969年創業の萬洋が自信を持って提供するせいろです。竹細工を手がける職人芸により美しいフォルムを持っていることが特徴と言えます。
竹の精(Takenosei) 中華セイロ 直径30cm 蓋・本体セット 19008の口コミ評判
せいろ受け取り早々使ってみました、なかなかよろしいです、美味しい料理が出来そうです。
手持ちのせいろとのサイズが心配でしたが、ピッタリで 満足です。
杉木 セイロ 本体 27cm 業務用 中華せいろ蒸し器 身(本体)のみ _FH85029M
27cmサイズのせいろの本体のみです。蓋は別売りですが、片方が傷んだ時にそれぞれ別に購入できるので経済的と言えます。素材は杉となります。
継ぎ目の部分もしっかりと作られているので、複数のせいろを重ねるとしっかりと継ぎ目が噛み合うようになっています。そのために蒸気が漏れることなく、上部にまで伝わるようになります。
日本製 池匠ひのき中華セイロ(蒸篭) (身・蓋セット) 30cm
30cmサイズの大きめなせいろです。高さも18cmあるので、大抵の食材を入れることができます。身と蓋は継ぎ目のない形で載せるだけとなっています。
素材はひのきなので耐久性が高く、その香りも楽しめる逸品です。職人が作り上げているので、丁寧な仕上がりになっています。長く使い続けたいという人におすすめの商品となります。
日本製 池匠ひのき中華セイロ(蒸篭) (身・蓋セット) 30cmの口コミ評判
ひのきのいい匂いがします。洗った後の水切れも良かったです。蓋は凹凸でピッタリとハマる構造ではなくのせてるだけの感じでお手入れが楽です。
ヘルシーな蒸し鍋や蒸し寿司、温野菜が美味しく簡単にできる♪杉蒸籠(セイロ)15cm2段鍋つきセット
15cmのせいろが2つセットになった商品です。専用鍋と蓋もついているので、購入したらすぐに蒸し料理を楽しむことができます。せいろの素材は杉なので、ほのかな木の香りも楽しめます。
2つのせいろがセットになっているので、複数のおかずを同時に作ることができます。お弁当作りにも、このセットがあれば手早く行えるので時間短縮にも役立ちます。
ヘルシーな蒸し鍋や蒸し寿司、温野菜が美味しく簡単にできる♪杉蒸籠(セイロ)15cm2段鍋つきセットの口コミ評判
大変つかいやすく、蒸し料理などに大変重宝しています。またインテリア的にもすてきで大変気に入ってます。
夫婦二人にちょうどいい大きさでした。造りもしっかりしています。油を使わない調理ができるので、本当に便利です。
竹セイロ 本体 27cm 業務用 中華せいろ蒸し器 身(本体)のみ _FH85029
リーズナブルな竹せいろの本体のみの商品です。蒸し料理は好きだけれども、木の香りが苦手という方にもおすすめです。サイズも27cmあるので、とうもろこしや魚もしっかりと蒸すことができます。
入門用としておすすめですが、慣れてくれば赤飯なども作ることができそうです。美味しく蒸すために色んな食材を楽しむことができるサイズであると言えます。
パール金属 和の里 中華せいろ 18cm H-5713
身も蓋も共に竹製となる、18cmサイズのコンパクトなせいろです。ひとり暮らしには適度な大きさなのでおすすめです。蓋つきですが1段のみなので、複数段重ねる場合には同じものを購入することになります。
蒸し料理をこれから始めるという人にも入門用としておすすめです。もちろん、しっかりと手入れをすることで長く使用することができます。
パール金属 和の里 中華せいろ 18cm H-5713の口コミ評判
健康的にダイエットするために購入。家にある鍋にのっけて、蒸し野菜と蒸し肉を作ってます。ほっこりします。香りもいい。
初めてセイロを買いました。香りがいいです。1段なのでもう1段欲しい位です。1人用として使い易いです。
竹 中華セイロ 身 21cm
小籠包のような小さな中華料理に最適なサイズのせいろです。蓋なしの竹製なので、複数購入すれば重ねて使用できます。あるいは他のせいろと組み合わせて重ねることも可能です。あとは蓋を用意する必要があります。
内径は直径が189mm、高さは35mmとなっています。高さはあまりないので、温野菜を作る場合には食材を収まる程度の大きさにカットすることが必要です。
竹 中華セイロ 身 21cmの口コミ評判
これで魚を蒸すと余分な蒸気がぬけてとってもおいしいです。あと中華まんも作ってみましたが金属製の蒸し器だと端や頭あたりがびちょびちょになりますがこれだと水滴が下りてこないので上手に蒸しあがります
自宅で使っている二段重ねの蒸し器の一段が壊れたので、購入しました。一つづつでも購入できるのが便利です。
パール金属 和の里 中華せいろ 24cm H-5715
24cmサイズの竹製によるせいろです。蓋もついているのですぐに料理できる便利な商品です。パール金属は金属製の台所用品などを主力に商品展開していますが、せいろも手頃な価格で提供しています。
手軽に購入できることから、蒸し料理をこれから始めようという方にもおすすめできるものです。栄養分をしっかりと閉じ込めた料理を簡単に作れるようになります。
パール金属 和の里 中華せいろ 24cm H-5715の口コミ評判
持っていたフライパンのサイズでせいろを購入。なかなか膨らまなかった蒸しパンがみごとに膨らみふんわりと出来上がりました!
このサイズだと、米やもち米だとMAXで900g蒸かせられ、トウモロコシだと2つに折って3本分ぐらいです。木の香りも良くて買って帰って本当に良かったです。
パール金属 中華 せいろ 27cm 蒸し器 和の里 H-5716
天然の竹素材によるせいろの27cmサイズです。天然素材は余分な水分を吸収してくれるので、アルミの蒸し器に比べるとしっとりと柔らかな出来上がりになります。
サイズも少し大きいので、様々な食材を試してみることができます。小籠包などの小さな料理をするのであれば、多くの人数分をいっぺんに作ることができるものとなります。
パール金属 中華 せいろ 27cm 蒸し器 和の里 H-5716の口コミ評判
蒸すものは、鍋でもフライパンでも底が焦げることがありませんでした。天然素材が余分な水分を吸収するので蒸し料理がおいしく仕上がり、色々と重宝しそうです。
既に赤飯、栗おこわ、山菜おこわ等何度も作ったり、肉まん、あんまん、野菜等蒸したりして、家族皆んなで美味しく戴いております。
パール金属 中華せいろ 21cm 蒸し器 和の里 H-5714
パール金属の天然竹で作られた、入門用とも言えるせいろの21cmサイズです。ひとり暮らしの人にもおすすめできるサイズですが、色んな食材を一緒に蒸すこともできるのでお弁当作りにも役立ちそうです。
複数のせいろを重ねる際には、継ぎ目があるのでしっかりと蒸気を逃すことなく蒸すことができます。蓋もセットになっているので、複数購入する場合には注意しましょう。
パール金属 中華せいろ 21cm 蒸し器 和の里 H-5714の口コミ評判
蒸し鶏が納得の味に!小籠包や肉まんなど点心はこれでないとおいしくないと思えるようになって、一度にたくさん作るために追加でもうひとつ買いました。
ご飯やオカズの解凍、シュウマイや惣菜あたため、ふかし芋や蒸し料理、かなり使いたおしています。結果として電子レンジなくてもやっていけてます。
せいろの効果的な使い方
せいろは使い方や手入れの方法をきちんと知っておけば、美味しく仕上がりますし長く活用することができます。また保管の方法についても正しく理解しておくことが大事です。
中華せいろも和せいろも基本的には同じような使い方になりますし、手入れの方法も変わりません。細かな点で違いもありますが、どちらを使うにしてもしっかりと頭に入れておいた方が良いでしょう。
使う前にはしっかりと水で濡らすこと
蒸し器にせいろを入れて火をかけると、内部はかなりの高温になります。そのために、十分に湿らせておかないとせいろが焦げてしまいます。特に購入した直後はしっかりと水で湿らせておくことが大切です。
重ねる段数は3段まで
せいろは重ねて蒸すことができますが、その段数は3段くらいまでにしておきましょう。中に入れる食材にもよりますが、段数が増えるほどに上の方には十分な蒸気が行きわたらなくなります。
火の通りにくい食材を一番下に、また一番上は少しスペースを空けて食材を並べるといった工夫も必要です。
匂いが気になるなら“から蒸し”を
天然の木を使うせいろは、どうしてもその香りが食材に染みつきます。それが独特の風味を生み出すわけですが、購入してすぐの場合は特に匂いも強くなります。
そこで気になるようであれば、食材を何も入れない“から蒸し”をすると良いでしょう。次第に木の香りは弱まっていくので、気にならなくなります。
蒸し器がない場合の使い方
せいろは蒸し器がなくても、鍋を使って簡単に蒸すことができます。蒸し板と呼ばれる商品が売られているので、それを鍋の上に置き、さらにその上にせいろを置けば大丈夫です。蒸し板はせいろよりも大きなサイズにすることで、焦げる心配もありません。
食材の乗せ方
せいろに食材を置く際には、下に敷き物を敷くようにします。これは食材の匂いや水分などがせいろに染み込むのを防ぐためです。もちろん、食材がくっついてしまうことも防止できます。
キャベツや白菜などの葉野菜、あるいはクッキングペーパーなどを下に敷くとせいろにつかないようになります。いずれも無い場合には、平なお皿で代用することもできます。
せいろの活用方法
実はせいろでパンを蒸すと、ふっくらもっちりとした食感が楽しめるようになります。直接蒸気が当たると水っぽくなってしまうので、クロスを敷いてからパンを包み込むようにして蓋をするのがポイントです。
また電子レンジが無い場合にも、代わりにせいろで温めることができます。お弁当の冷えたおかずも、せいろで蒸すとふっくらと柔らかく温まります。段を重ねれば、匂いが移らないようにすることもできます。
冷凍ごはんも、せいろを使えばふっくらと美味しく温まります。レンジで温める場合と異なり、粒もしっかりと立つので美味しく食べられます。
和せいろの使い方
中華せいろとは異なり、和せいろは使い方にも違いがあります。まず新品を購入してから使い始めるまでに、やっておくべきことがあります。
“から蒸し”を行う
新品のせいろは、使う前にまず水への強度を増しておく必要があります。水蒸気で膨張することで、破損することを防ぐためです。
特に和せいろの場合は、単純に水につけるだけの中華せいろとは異なり、“から蒸し”をする必要があります。
まず和せいろ全体を水でよく濡らしてから、お湯を沸かした釜や鍋の上に乗せます。食材を入れずに蓋をして、10分間火にかけて蒸します。火を止めたら熱が下がるのを待って、水で軽く洗います。
中華せいろで赤飯を作るためのポイント
中華せいろは高さがそれほど無いので、赤飯やおこわが作りにくいというイメージがあります。実はそれだけではなく、中華せいろで作るためにはちょっとしたコツが必要です。
そのままお米を入れて火をかけても、表面だけが柔らかくなったり中心部は固いままであったりと、ムラができてしまうのです。
これは和セイロのように内部まで熱を伝えることができないのが原因です。そのために、まずところどころに穴をあけて蒸気が通りやすいようにしておくことが大切です。
また途中で打ち水を何度か行えば、ふっくらと美味しく蒸すことができます。
せいろの手入れについて
洗剤の成分がせいろに浸透しないように、使った後はお湯で湿らせた布で拭く程度にしておきます。水洗いをすると内部に水分が浸透してしまうので、なかなか乾かなくなります。
使用後は十分に乾燥させること
せいろは天然素材でできているので、十分に乾燥させないとカビが発生します。必ず風通しの良いところで自然乾燥させることが大切です。早く乾くからと、直射日光に当てるのは厳禁です。ひび割れの原因になってしまいます。
もしカビが発生してしまったならば、残念ながら買い替える必要があります。カビは表面だけを取り除いても内部に残っているからです。
保管は風通しの良いところで
せいろの保管は必ず風通しの良いところが必要です。湿気が大敵なので、ビニール袋などに入れるというのは厳禁です。
せいろの交換時期について
ひのきのせいろは長持ちしますが、竹や杉の場合は1年から2年程度が寿命とされます。使っているうちに隙間ができたり、ひび割れが発生するようであれば新しく替える必要があります。
まとめ
せいろは電子レンジの代わりにも使える便利なものです。食材の旨味をそのまま味わえますし、栄養分も効率良く摂取することができます。
段数を重ねることで一度に色んな料理ができるのも利点と言えます。自分の料理のレパートリーを考えて、最適なサイズと素材によるものを選びたいものです。
また、せいろは手入れにも注意が必要になるので、しっかりと頭に入れておくことが大事です。
グッディ∞で分かる!おすすめ商品と正しい選び方
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