1. グッディ∞
  2. 家電露出計おすすめ比較ランキング!人気なのは?

2018/03/22更新

露出計おすすめ比較ランキング!人気なのは?【2018年】

カメラ

写真や映画の撮影時に、被写体にあたる光の状況を測定するのに欠かせない露出計。主流のデジタルカメラには露出計が内蔵されているので、あえて露出計で測光する必要はないものの、複数のライトを使った撮影などには今でも活躍する大切な撮影アイテムです。

写真や動画は光の入れ方によって雰囲気が全く変わってくるので、ニュアンスにもこだわりたい方は露出計を使うことをお勧めします。

今回は、そんな露出計の選び方のポイントや人気商品の特徴など、購入前に知っておきたい基本的な情報をまとめてみました。プロの方に限らず、フィルムカメラを愛好している一般の方でも、露出計を使えばイメージどおりの仕上がりに近づけるので、自分に合う商品を見つける参考にしてくださいね。

スポンサーリンク

露出計の選び方

スマホ 悩む

では早速、露出計の選び方について見ていきましょう。

まずは「入射光式」か「反射光式」かを選ぼう

露出計は、計測方法の違いによって「入射光式」と「反射光式」という2種類に分けられます。それぞれの特徴をチェックしましょう。

近景に適した入射光式露出計

被写体に当たっている光を直接測定するのが入射光式の露出計です。被写体の色や素材の違いといった、被写体の光の反射率を変える要素の影響を受けることなく適切な露出を得られるのがメリットです。

測光の際は、被写体の位置まで行く必要があるので、被写体が遠い場合や近づきにくい場所にあるなどシチュエーションによっては手間がかかりますし、正確に測れないことがあります。

遠景に適した反射光式露出計

被写体に反射する光を測定するのが反射光式露出計です。カメラの位置で測光できるので被写体がある場所まで行く必要はなく、自然の風景や遠くのネオンサインなどの撮影に適しています。なお、デジタルカメラに内蔵されている露出計はすべて反射光式です。

入射光式とは違い、一旦被写体に当たった光を測定するので、反射率に影響を与える色や素材などによって測定値が変わってきます。また、被写体が白か黒かに関わらず、露出はグレー(中庸濃度)になるような露出が示されるという特徴があります。

そのため、指示どおりの露出で撮影すると明るすぎたり暗すぎたりすることがあり、その場合は自分で露出を補正しなければなりません。

このように、2種類の測定方法には向き不向きがあるので、被写体や撮影場所によって適切な方を選びましょう。デジカメを使っている方で、より正確に被写体の光を測りたい方は、入射光式露出計をひとつ持っておくと安心です。

機能を絞った「アナログタイプ」か、多機能な「デジタルタイプ」か

露出計には、ダイヤルを動かして露出を決める昔ながらのアナログタイプと、デジタル表示で見やすいデジタルタイプがあります。

シンプル派におすすめのアナログタイプ

どちらが使いやすいかは好みもあるため一概には言えませんが、アナログタイプは機能を絞られているので、定常光でしか撮影をしないなどシンプル派におすすめです。絞りとシャッター速度の組み合わせが一目でわかるようになっているので、アナログだから使いにくいということはないでしょう。

色々な撮影に対応しやすいデジタルタイプ

この後にもご説明しますが、デジタルタイプは定常光にも瞬間光にも対応している機種が多いので、あらゆるシチュエーションで使いやすいです。他にも色々な機能が備わっているものもありますが、初心者だと使いこなせない可能性があるので自分の撮影には何が必要かを考えた上で、必要な機能が搭載されている機種を選びましょう。

光源のタイプで選ぶ

写真撮影の場所は屋外の場合と屋内の場合があり、場所によって光源は異なります。露出計は、光源の違いによって「定常光用」や「瞬間光用」という分類の仕方もあります。

定常光用の露出計

定常光というのは、その名のとおり一定の光を出し続ける光源のことを指し、私たちが普段の生活で浴びている太陽光やLEDの光などがあります。屋外での撮影が多い方は定常光用の露出計を選びましょう。

瞬間光用の露出計

これに対し瞬間光は、フラッシュやストロボなど光を一瞬だけ発する光源のことです。瞬間的に強い光が必要なスタジオでの撮影には瞬間光用の露出計が適しています。瞬間光用露出計はフラッシュメーターとも呼ばれています。

基本的に、それぞれの光源に応じた露出計を選んだ方が適正な明るさに調整しやすいですが、デジタルタイプの露出計であれば、ほとんどが定常光にも瞬間光にも対応しています。

動画撮影にも対応しているかどうか

写真だけではなく動画を撮影することがある場合は、動画対応の露出計を選びましょう。価格は少し高めになりますが、動画撮影に適した露出測定機能が搭載されているので思いどおりの映像が撮れるでしょう。

操作しやすいタッチパネル式も

最近の露出計には、タッチパネル式のカラー液晶画面を備えているタイプも登場しています。スマートフォンのように感覚的に操作できる上、視認性も優れているので露出計を使い慣れていない方でも扱いやすいでしょう。

携帯しやすいかどうかもチェックしよう

露出計はカメラの機材と一緒に持ち運ぶことになるので、なるべくコンパクトで軽いものがおすすめです。

人気商品の中には、厚さ2㎝以下のスリムなものや、重さ40g前後と超軽量タイプなどカメラバッグやポケットに入れて持ち運びやすい商品も。人間工学に基づいているなど使いやすい形状のものであれば、使用頻度が高い場合や女性でも負担がかかりにくいでしょう。

スポンサーリンク

露出計人気おすすめ商品TOP10

では、実際にどのような露出計の人気があるのでしょうか。10商品の特徴をランキング形式でご紹介していくので、自分向きの商品があるかチェックしていきましょう。

\ CHECK /
大手ショッピングモールの気になるランキングは?

amazonランキング
楽天ランキング

※ランキングがない場合は商品一覧にジャンプ

10位

GOSSEN 小型露出計 デジシックス2 DIGISIX2

GOSSEN 小型露出計 デジシックス2 DIGISIX2

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 31,248

手のひらにコンパクトに収まる小型露出計。多くのカメラメーカーに露出計をOEM供給している、ドイツの老舗メーカー「ゴッセン」が開発した商品です。重さわずか40gというコンパクトながらも、必要な機能をしっかり備えた実用性に優れた一品です。

入射光式をベースに反射光測定にも対応し、LCD液晶には1/3段階で表示されます。絞り値とシャッター速度の組み合わせが全表示されるため、好きな設定を手軽に選ぶことができて便利。

時間管理に役立つ時計やアラーム機能の他、温度測定機能も搭載しているので、あらゆる環境での撮影に対応できるでしょう。

9位

Kenko フラッシュメーター KFM-2200 入射式/反射式露出計 KFM-2200

Kenko フラッシュメーター KFM-2200 入射式/反射式露出計 KFM-2200

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 53,560

シャッタースピードとISO感度の測定もできるケンコーの露出計です。デジタル仕様で入射式・反射式対応。ISO感度を変更できるデジタルカメラにも対応しています。大型ストロボでセットしたライティングを変えたくない場合にも重宝し、動画における露出決定も可能です。

フラッシュ光と定常光の割合を表示するアナライズ機能や、入射光とスポットメーターのどちらも使いこなせる露出ナビゲーションシステムなどの便利機能を多数搭載。バックライト機能も付いているので薄暗い室内などでも問題なく使うことができます。

8位

SEKONIC 露出計 スタジオデラックスIII L-398A JG10

SEKONIC 露出計 スタジオデラックスIII L-398A JG10

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 25,495

多数のプロカメラマンが愛用するセコニックのスタンダードな露出計です。シンプルな操作性と機能性を備えたロングセラー品。奇をてらわないクラシカルな基本デザインは、アンティークカメラとの相性も良いでしょう。

指針の位置で露出をチェックできるアナログメーターなので、光量を視覚的に簡単に読み取ることができます。絞りとシャッター速度の組み合わせもダイヤルリングですぐに確認可能です。

アモルファス光センサーを搭載し、電池を使わずに露出測定できるため、いつでも手軽に使うことができます。サブ機として携帯するのにもおすすめです。

7位

SEKONIC 露出計 ライトマスタープロ L-478D JR10

SEKONIC 露出計 ライトマスタープロ L-478D JR10

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 35,676

大型のカラー液晶タッチパネルを搭載した、操作性に優れたセコニック製の露出計。カラー液晶タッチパネルを備えた世界初の露出計(発売当時)で、直感的に操作できるところが大きな利点となっています。

従来型の露出計とは異なるシンプルでスタイリッシュなデザインも魅力で、人間工学に基づいたホールドしやすい形状。多機能ながらもコンパクトかつ軽量で、女性でも扱いやすいサイズ感を実現しています。

写真撮影用の他、動画・映画撮影に適した露出測定機能も搭載。フラッシュ光と定常光の分離測光が可能で、全光量に対してフラッシュ光がどの程度含まれているかを10%単位でチェックすることもできます。

6位

VoightLander VCメーターII ブラック 640047

VoightLander VCメーターII ブラック 640047

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 22,770

フォクトレンダーの人気露出計「VCメーターII」のブラックバージョンです。コンパクトでスリムなデザインの本体ボディは厚さ1.3㎝(突起部分を除く)、重さは35.5gです。カバーには軽量で高剛性に優れたアルミダイキャストを採用しているので、安全かつ快適に持ち運ぶことができるでしょう。

受光素子にはシリコンフォトダイオードを採用し、測光角度は70〜90ミリレンズの画角に相当する約30度となっています。ファインダーを覗きながら被写体の露出値を正確に捉えることができ、フラッシュが使えない環境下や低照度でも機能する測光性能の高さも魅力ポイントです。

5位

SEKONIC 露出計 ツインメイト L-208 J110

SEKONIC 露出計 ツインメイト L-208 J110

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 16,631

セコニック製のアナログタイプの露出計です。幅4.5㎝×高さ6.5㎝×厚さ2.4㎝と手のひらに収まるさコンパクトサイズで、電池を含めて45gという軽さが魅力。カメラバッグはもちろん服のポケットに入れて携帯することもできます。

樹脂でできた付属のシュー取付板を使用することによって、カメラのホットシューに簡単に装着可能。そのため、露出計が付いていないクラシックカメラの代用露出計として取り付けられるところもうれしいポイントです。

ダイヤルリングで絞りとシャッター速度を一目でチェックできます。入射測光と反射測光はワンタッチスライドで簡単に切り替えることができ、反射光式の受光角は33度です。

4位

スピードマスター L-858D

スピードマスター L-858D

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 65,236

フラッシュ光の閃光時間やハイスピードシンクロの測定ができるセコニック製露出計の最上位モデルです。フラッシュ光解析モードでは、閃光時間を数値だけではなく一目でわかるグラフでも表示されます。

ハイスピードシンクロの露出が測定可能な電波モードを搭載した、世界初の単体露出計となっています。映画などの動画撮影にも対応し、それに合わせた露出測定機能も強化。

光玉を交換せず、ワンタッチで光球と平板の切り替えが可能。フラッシュ光と定常光の分離測光にも対応しているため、ミックス光における露出の測定にも役立ちます。

3位

SEKONIC 露出計 デジシネメイト L-308DC JE20

SEKONIC 露出計 デジシネメイト L-308DC JE20

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 26,480

フラッシュメイトL-308Sの上位機種という位置付けのセコニック製露出計です。コンパクトで機能性にも優れたL-308Sに、動画対応機能がプラスされているところが最大の特徴。HDシネカメラモード、シネカメラモード、フォトモードという3つのモードを搭載しています。

デジタル一眼レフの動画撮影の他、本格的な映画撮影が可能。0.1ステップごとに露出コントロールができ、簡易照度測定(ルクス)モードを使えばスピーディーに適切な光量をセッティングすることができます。

写真撮影に対応したフォトモードは、定常光とフラッシュ光において速度優先にした露出測定とEV測定ができる仕様になっています。

2位

SEKONIC 露出計 フラッシュメイト L-308S JE17

SEKONIC 露出計 フラッシュメイト L-308S JE17

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 24,580

軽量でコンパクトなセコニックの露出計です。サイズは幅6.3㎝×高さ11.0㎝×厚さ2.2㎝、重量は電池を入れても95gととても小さいので、カメラバッグのポケットなどに入れて手軽に持ち運べるとところが魅力ポイントとなっています。

ワンタッチでスライドさせるだけで、入射光式と反射光式を簡単に切り替えることができて便利。露出コントロールは0.1ステップごとにでき、シャッター速度や絞り値の設定は1/2段、1/3段ステップに設定することができます。

使用する電池は汎用性の高い単三電池1本。携帯性だけではなく充実した基本性能も備えた一品です。

1位

VoightLander VCメーターII シルバー 640030

VoightLander VCメーターII シルバー 640030

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 22,766

受光素子としてシリコンフォトダイオードを搭載したコンパクトな露出計です。カメラに設置しても過度な存在感が出ないよう、突起部分を除いたボディ本体の厚さをわずか1.3㎝に抑えたスリムなフォルム。上下カバーにはアルミダイキャストを使用し、軽量で堅牢性にも優れています。

視認性の良いLED表示による定点合致式なので、直感的な操作が可能。絞り値とシャッター速度の組み合わせもスピーディーに識別でき、測光値はボタンを離せばホールドし、消灯から30秒以内ならメモリーコールされる仕様です。

シルバーを基調にしたメタリック調のデザインも人気のポイント。フラットなのでクラシックカメラに装着しても見栄えが良いです。

\ CHECK /
大手ショッピングモールの気になるランキングは?

amazonランキング
楽天ランキング

※ランキングがない場合は商品一覧にジャンプ

露出計の効果的な使い方

カメラと男女

ほとんどのデジタルカメラには露出機能が搭載されているので、単体露出計に慣れていない方もいらっしゃると思います。最後に、露出計の基本的な使い方や効果的な使い方をご紹介していきます。

デジタルカメラでも露出計を活用しよう

日常的なスナップ写真などにデジタルカメラを使用していると、カメラが露出も自動的に調整してくれるので、自分ではあまり意識しないかもしれません。でも、オートモードで撮影した写真が「思ったより暗い」「明るすぎた」とイメージどおりの仕上がりにならなかった経験はありませんか?自動のままだと白が暗く、黒がグレーっぽく写ることがあるのです。

前述したように、デジカメに内蔵されている露出計はほとんどが反射光式で、測定値は入射光式ほど正確ではありません。そのため、明るさをしっかりコントロールし、デジタルカメラでもっと本格的な写真を撮りたい方は、単体露出計を活用して適切な露出を把握することをおすすめします。

白いものの白さを際立たせるには、カメラに備わっている露出補正機能でプラス補正をし、黒いものをきちんと黒く写すにはマイナス補正をするのが基本です。

入射光式露出計で計測する基本

入射光式の露出計を使って測定する基本的な方法を確認しておきましょう。

まず、ISO感度とシャッタースピードを選択します。次に被写体の前に露出計をかざし、入射光受光部という光を測定する白い球体のような部分をカメラに向けて測定ボタンを押します。これで、カメラにどれくらいの光が入るかが測定され、適切な絞り値が決まります。

入射光受光部は球状なので、明るい部分と暗い部分をまんべんなく感知して平均的な光の強さを測ることができます。

複数の光源がある場合

ライトなど複数の光源がある場合は、被写体の位置からそれぞれの光源に受光部を向ければ、各光源の光の強度を把握することができます。他の光源がついたままだと測りたい光源に影響が出るので、正確に測るには他の光源を隠すか、一旦ライトを切りましょう。

光源のそばで露出計を受光部に向けて測る方法もあります。

用途に応じて受光部を平板にする

露出計によっては、球状の受光部を下げて平板のようにして使えるタイプもあります。立体的な被写体を撮影する場合は、ハイライトやシャドーまでとらえられる球状のまま使う方が良いです。日常的なスナップ写真などは、人物や風景など立体的なものがほとんどでしょう。

平板に適しているのは、絵画や書籍など平面的な被写体を撮影するときです。また、複数の光源の照明の割合を把握するときや、照度を知りたいときにも適しています。

まとめ

ここまで、露出計の選び方のポイントや人気商品の特徴など、購入前に知っておきたい情報をお伝えしてきました。

露出計には、正確な光の強さを測れる入射光式と、遠くの被写体の光の強さも測りやすい反射光式とに大別されます。それぞれのメリット・デメリットを踏まえて選ぶことが基本ですが、反射光式露出計が内蔵されているデジタルカメラを使っている方は、入射光式のものを持っておくとより正確に露出を決めることができるでしょう。

他にも、アナログタイプかデジタルタイプかという点や、操作性や携帯性の違いなど検討すべきポイントは色々あるので、ここでご紹介した情報を参考にしながら、ワンランク上の撮影ができる最適な一品を見つけてくださいね。

スポンサーリンク

グッディ∞で分かる!おすすめ商品と正しい選び方

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連キーワード

人気記事をチェック


生活雑貨
家電

運営者情報プライバシーポリシーお問い合わせ

© 2018 グッディ∞ All Rights Reserved.