1. グッディ∞
  2. 生活雑貨おすすめ安全帯の比較ランキング!人気の胴ベルトやフルハーネスも紹介

2018/06/21更新

おすすめ安全帯の比較ランキング!人気の胴ベルトやフルハーネスも紹介【2018年】

足場

安全帯は、高所で作業をする時に欠かせない道具です。万が一の場合にも落ちないように体をしっかり支えつつ、作業がスムーズに行えるように動きやすい工夫もされており、働く人たちの安全を守るのに重要な役割を果たしています。

命に関わるものだけに、安全帯を選ぶ時は確かな品質のものを見極める目を持つことが大切です。本ページでは、安全帯の選び方、ネット通販で購入できる人気商品、効果的な使い方についてお伝えしていきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

スポンサーリンク

安全帯の選び方

PCを操作する男性

安全帯の選び方について、まずはご説明したいと思います。

高所での作業に使う場合は、フルハーネス型であること

厚生労働省の取り決めにより、2022年1月1日以降に6.75m以上(建設業の場合は5m以上)の場所で作業をする場合は、体の数か所を支持し、がっちりと支えることのできる「フルハーネス型」でないと使用してはいけないことになりました。

これまでは胴だけを支える安全帯でも使用して良いことになっていましたが、今後は法律の関係で使えなくなるし、そもそも安全性の面で問題が起きる可能性があるので、高所作業時に使う場合はフルハーネス型を選ぶようにしましょう。

フルハーネス型の種類

フルハーネス型の安全帯には、ベルトを肩・腰・足の付け根に装着するタイプと、肩・腿に装着するタイプがあります。腰ベルト式は安定感があって万が一の際にも体を支えやすいし、腿ベルト式はお腹の部分が圧迫されないので開放感があるというメリットがあるので、作業の内容や場所も考慮しながら使いやすそうなものを選んでみてください。

フルハーネス型は長時間の作業にも適している

胴の部分だけを支えるタイプと違い、フルハーネス型の安全帯は体全体をしっかり支えてくれるので、長時間作業を行う時にも比較的楽にしていられます。また、長く続く作業で集中力を欠き、うっかり転落しそうになった場合でも、体重がかかる部分のストレスをうまく吸収してくれるので体に負担がかかりにくいです。

胴ベルトタイプは低所での作業時に便利

胴を支えるベルトにロープが付いているタイプの安全帯は、自宅で木の剪定をしたり、屋根に上って作業をしたりするような時に使いやすい道具です。装着にもそれほど手間がかからないし、価格も手頃なものが多いので、いざという時のために備えておくと安心ですよ。ただし、姿勢を維持するのにはあまり役に立たないので、梯子などできちんと足場を確保できる場合に使うようにしましょう。

ショックアブソーバー付きは落下時の衝撃を吸収する

衝撃が加わると緩衝ベルトが引き裂かれるなどの工夫により、万が一の落下時に体にかかる負担を軽くしてくれる機能のことを「ショックアブソーバー」と呼びます。これがあるのとないのとでは安心感がまるで違ってくるので、できるだけこの機能が付いているものを選ぶようにしましょう。

ランヤードが2本あると安全性が向上する

高所での作業時に命綱となるランヤードは、できれば2本あるほうが安全です。1本だけだと場所を付け替える際に足を滑らせれば転落する可能性もありますが、2本あればどちらか片方は連結したまま付け替えることができるので、転落事故のリスクを回避しながら作業を進めることができます。

巻き取り式のランヤードは腰回りがすっきりする

安全帯を使ったり、使わなかったりする作業の時は、安全な場所にいる時にランヤードを収納しておけるタイプだと腰回りがすっきりして動きやすいです。巻き取りの仕方にはいろいろなタイプがありますが、片手で操作できるものだとより使いやすいようですよ。

バックルの種類

安全帯にはスチールやアルミのバックルが使われることが多いですが、スチールは比較的安価だけれど重量が重く、アルミは軽いけれど価格が高めという違いがあります。また、ワンタッチで簡単に着脱できるものもあれば、装着のたびに長さを調節しなくてはならないものもあるので、どのタイプが最も使いやすそうかをよく考えて選ぶようにしましょう。

安全帯のサイズ

安全に作業を行うためには、自分の体型にぴったりと合うものを使うことが大切です。安全帯を選ぶ際は、自分の体重だけでなく、身に付ける装備の分の重さも考え、これに十分耐えられるものを購入するようにしましょう。また、極端に安全帯がブカブカにならないよう、サイズを慎重に確認するようにしてください。

安全帯のロープの伸び

移動をしながら作業をする場合は、安全帯のロープが伸びないと動きが制限されてしまうこともあります。伸縮性のあるロープなら引っかかりにくく、楽に移動ができるので、作業の内容や場所によってはこのようなタイプの安全帯を使うと良いでしょう。

安全帯の耐久性

命を預ける安全帯だけに、その耐久性は大いに気になるところです。ベルトやロープの強度が高いことはもちろん、薬品を使った作業をする場合は含まれる成分によって安全帯がダメージを受けないよう「耐薬品性」に優れていることも大切な条件になるので、このあたりもしっかりチェックしておくようにしましょう。多少価格が高くても、安全に使えることがなによりも重要です。

スポンサーリンク

安全帯人気おすすめ商品TOP10

ここからはネット通販で購入できる人気の安全帯を、ランキングでご紹介したいと思います。

\ CHECK /
大手ショッピングモールの気になるランキングは?

amazonランキング
楽天ランキング

※ランキングがない場合は商品一覧にジャンプ

10位

SK11 SPIDER 安全帯用銅ベルト 黒 ベルト長さ1400mm SOTN-BLK-L-SPD

SK11 SPIDER 安全帯用銅ベルト 黒 ベルト長さ1400mm SOTN-BLK-L-SPD

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 6,302

「SPIDER」のロゴやイラスト入りで、見た目もおしゃれな安全帯用銅ベルトです。「スパイダーシリーズ」として、レンチ、クリッパー、腰袋などの商品もいろいろと出ているので、コーディネートをして楽しむこともできますよ。

バックルはワンタッチ式になっているので、急いでいる時も簡単に着脱を行うことができます。ベルトはロック解除レバーを押し込まなければ外れない仕組みになっているので、作業の途中でうっかり外してしまう心配が少ないです。

9位

KH Y型フルハーネス安全帯 ワンタッチ式 忍者鳶 M-L寸 黒/シルバー HYSL-ML [落下防止 電気工事 高所での安全作業]

KH Y型フルハーネス安全帯 ワンタッチ式 忍者鳶 M-L寸 黒/シルバー HYSL-ML [落下防止 電気工事 高所での安全作業]

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 11,043

股の部分に、皮膚に食い込みにくいパラレル型のベルトを使用しているので、作業中に圧迫感を感じにくい安全帯です。他にも、幅が自由に変えられるフレシキブルベルト通し、体型に合わせた調節が可能な胸ベルト、位置が自由に変えられる背面板、フリーになっている脚部などの工夫がなされており、とても動きやすいということですよ。また、ステンレスでできた金具はサビにくく、作業服を汚さないところも使いやすそうです。

8位

ツヨロン スマートハーネス安全帯(胴ベルトなし・ツインランヤードタイプ) RSM5102NVOT2BX

ツヨロン スマートハーネス安全帯(胴ベルトなし・ツインランヤードタイプ) RSM5102NVOT2BX

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 19,220

マジックテープで取り付ける肩パッドなので、4ヶ所の着脱が簡単にできます。裏面は総メッシュになっており、作業中に汗をかいても蒸れにくい造り。また、反射布が4ヶ所付いているので夜間の使用時に安全確保をしやすいです。さらに、形状保持型でフルハーネスでありながら着脱をしやすいというメリットもあります。

腿パッドは股間に食い込みにくく、作業中の圧迫感を軽減させるのに役立ちます。ベルトは「510シリーズ」では初めて採用となるブラックで、見た目もかっこいいですよ。

7位

タジマ 安全帯 胴ベルトABM125 黒 長さ125cm ABM125-BK

タジマ 安全帯 胴ベルトABM125 黒 長さ125cm ABM125-BK

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 2,641

強度のあるナイロンベルトで、重さのある道具の吊り下げにも耐えやすい安全帯胴ベルトです。アルミ製のバックルは片手で操作できる簡単な造りで、着脱も楽々。安全帯とセットで使って、いつもの作業をもっと効率よく行えるようにしましょう。

製造元である「(株)TJMデザイン」は、建築用ハンドツールのブランドとしてはトップシェアを誇るメーカーです。すっきりとした見た目の黒色ベルトに仕上がっているので、作業服姿をかっこよく見せるのにも役立ちますよ。

6位

TITAN(タイタン) 安全帯胴ベルト ワンタッチバックル付 OT-SNH用胴ベルト-BL-BP [落下防止 電気工事 高所での安全作業]

TITAN(タイタン) 安全帯胴ベルト ワンタッチバックル付 OT-SNH用胴ベルト-BL-BP [落下防止 電気工事 高所での安全作業]

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 4,474

丈夫で重い道具を吊り下げても耐えやすく、腰当たりも良い安全帯胴ベルトです。いかに動きやすくするかが作業時には重要ですから、この道具があれば効率も良くなるのではないでしょうか。タフに作られているというバックルは便利なワンタッチ式で、操作も簡単です。また、トリプルロックになっているので作業中に外れにくく、万が一の事故やミスを防ぐのに役立ちます。

5位

藤井電工 ツヨロン(TSUYORON) 柱上作業用安全帯 U字つり専用 FC柱上安全帯用 胴・補助ベルト FC-110-BLK-JAN-BP [落下防止 電気工事 高所での安全作業]

藤井電工 ツヨロン(TSUYORON) 柱上作業用安全帯 U字つり専用 FC柱上安全帯用 胴・補助ベルト FC-110-BLK-JAN-BP [落下防止 電気工事 高所での安全作業

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 6,730

U字吊り専用柱上安全帯に使える、取り替え用の胴・補助ベルトです。すっきりとしたシンプルなデザインで作業の邪魔になりにくく、高所での作業時に安全を確保するためのサポートをしてくれます。

製造元の「(株)藤井電工」は、創業昭和26年の老舗メーカー。「藤井商会」として安全帯や昇柱器などの商品開発でスタートを切ってから今日まで、電気・通信・建設・鉄道・造船・鉱山・消防など、あらゆる分野にも対応できる製品づくりを進めています。

4位

KH じゃばらランヤード 小フック自在環付き 黒/青 1500mm LJANWB-MF [安全帯 落下防止 電気工事 高所での安全作業]

KH じゃばらランヤード 小フック自在環付き 黒/青 1500mm LJANWB-MF [安全帯 落下防止 電気工事 高所での安全作業]

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 6,500

じゃばら式のランヤードで伸縮性に優れ、通常時は1000mm、伸長時は1500mmまで伸びることができます。しょっちゅう移動する必要がある作業場でも、引っかかりを感じることなくスムーズな付け替えができそうですね。体躯側がフックになっているので、必要に応じての着脱もしやすいですよ。

アルミ合金のダイカスト製で作られた小フックは、作業を邪魔しない軽さでありながら強度が高いということです。ショックアブソーバーが付いているので、万が一の場合に衝撃を受けにくくなるところも魅力ですね。

3位

タイタン イージーハーネスEHC-9A [安全帯 落下防止 電気工事 高所での安全作業]

タイタン イージーハーネスEHC-9A [安全帯 落下防止 電気工事 高所での安全作業]

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 13,990

ブラック×イエローで、見た目もおしゃれなイージーハーネス。厚生労働省が定める「安全帯の規格」適合品なので、安全性にも信頼がおけそうです。休止フック掛けが付いているので、安全帯フックが必要ない時に邪魔にならないようキープしておけるので便利ですよ。

また、簡易肩パッドが付いているので長時間の作業でも肩が痛くなりにくいです。腿の部分に付いたバックルは、簡単操作のワンタッチ式。「EHC-9A型」には胴ベルトも付いており、より安定性が増す造りになっていますよ。

2位

藤井電工 ツヨロン(TSUYORON) 一般高所作業用安全帯 1本つり専用 リトラ安全帯 RN-590-BLK-JAN-BP [落下防止 電気工事 高所での安全作業]

藤井電工 ツヨロン(TSUYORON) 一般高所作業用安全帯 1本つり専用 リトラ安全帯 RN-590-BLK-JAN-BP [落下防止 電気工事 高所での安全作業]

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 4,929

ショックアブソーバー付きで、万が一の落下の際にも体への衝撃をある程度吸収してくれる安全帯です。ランヤードは巻き取り式で、使わない時の収納や長さの調節も簡単操作。最長で1700mmまで伸びるので、体を大きく移動させる必要がある作業場でもスムーズに動くことができそうです。

また、厚生労働省が定める「安全帯の規格」に適合した商品のため、質の良さにも期待が持てます。命を預けるものだから、このような点もしっかりチェックして選びたいですね。

1位

ツヨロン フルハーネス安全帯 青影ノビロン ツインランヤード R5142NVBX

ツヨロン フルハーネス安全帯 青影ノビロン ツインランヤード R5142NVBX

画像出典:Amazon.co.jp 参考価格:¥ 14,359

パススルー式で扱いやすいバックルを腿の部分に配した安全帯です。フルハーネス型だから安定感があり、万が一の際にも体をしっかり支えてくれそう。胴ベルトは付いていないので、お腹部分の圧迫がなく、体をのびやかに動かすことができます。ベルトの色はきれいなブルーで、見た目もおしゃれな商品です。衝撃を吸収するショックアブソーバー付きだから、体への負担を軽減できそうなところも良いですね。

\ CHECK /
大手ショッピングモールの気になるランキングは?

amazonランキング
楽天ランキング

※ランキングがない場合は商品一覧にジャンプ

安全帯の効果的な使い方

作業道具

安全帯の効果的な使い方をご紹介します。

装着時はこまめにベルトの長さを調節する

せっかく丈夫に作られた安全帯も、体型に合っていなければその力を十分に発揮することはできません。購入時は必ずサイズを確認し、身に付ける時は面倒でもその都度こまめにベルトの長さを調節するようにしましょう。体に対して安全帯が緩いと、万が一の場合に体が抜けてしまう可能性も考えられるので注意してください。

また、バックルにベルトがきちんと通り、簡単に外れないようにロックされているかどうかも必ず確認しましょう。ベルトの位置がずれていると衝撃を受けた際に骨折などのケガにつながる恐れがあるので、全てのベルトが正しい位置に来ているかどうかもしっかりチェックしてください。

動きにくい場合は別の安全帯を試してみる

市販の安全帯が必ずしも自分の体型に合うとは限らないので、もし使ってみて動きにくいと感じるようであれば、思いきって別の製品に変えてみることも大切です。安いものではないので我慢して使い続けてしまう人も多いですが、高所での危険な作業ではこうしたことが原因となって能率が落ちたり、気が散ったりすることもあるので、できるだけ使いやすいものを身に付けるようにしましょう。

ヘルメットや軍手も必ず身に付ける

仕事で安全帯を使う場合は会社から細かい指示があるので、装備は万全の状態で作業に臨む人が多いと思いますが、自宅の屋根を修理したり、庭の植木を剪定したりするような時には「面倒」「暑い」という理由で安全帯しか使わないケースもあります。

確かに、安全帯を身に付けていれば落下事故は起こりにくいですが、運悪くランヤードが外れて落下し、頭を打つ可能性もあるし、宙吊りになった際に慌ててどこかを手でつかんでケガをすることもあるので、ヘルメットや軍手も必ず一緒に身に付けるようにしましょう。

体調の悪い時は無理に作業に参加しない

高所での作業時は予期せぬハプニングが起きる場合も多く、このような時に体調が悪いととっさに対応できないことがあります。仕事の都合で無理をしてでも作業に参加しなくてはならない時もあるとは思いますが、体調不良の状態では自分以外の作業員にも迷惑をかける恐れがあるので、つらい時にあまり無理をしないようにしましょう。

高所での作業をする人は、日頃から生活習慣に気を配り、体調を管理しておくことが非常に大切です。喫煙や飲酒を控える、早寝早起きを心がける、栄養バランスの良い食事をとる、適度に体を鍛えておくなどの工夫で、安全に作業できる健康な体を作りましょう。

安全帯は消耗品。こまめな点検と早めの交換を!

どんなに丈夫で質の良い安全帯も、長く使っていれば徐々に摩耗が起きてきます。使う前には面倒でも全体をしっかり点検し、少しでも危なそうなところがあれば使用は見合わせましょう。

現在のところ、安全帯に明確な使用期限が設けられているわけではありませんが、一般的には、初めて使用を開始した日から約2年程度が限界だと言われています。特に、ランヤード、ロープ、ストラップは寿命が短いので気を付けましょう。また、一度でも大きな力が加わったものは、見た目に変化がなくても新しいものと取り替えたほうが無難です。直射日光による劣化にも注意してくださいね。

ランヤードの取り付けに適した場所とは

ランヤードを付ける時は、そこがぐらぐらしていたり、衝撃による破損の危険性があったりしないかどうかを慎重に調べるようにしましょう。また、横から抜ける可能性のある場所や、宙吊りになった時に体が振り子状態になるところも良くありません。

ランヤードの取り付けに適しているのは、万が一の落下時に体が宙に浮いてもケガをしたり、ロープが切れてしまったりするようなものが近くになく、しっかりと体重を支えてくれる場所。また、体より低い位置に付けると落下距離が長くなって危険なので、必ず体より上の位置に取り付けるようにしましょう。

ランヤードの劣化に注意

作業時の命綱とも言えるランヤードは、熱を持つ道具に触れると強度が低下することがあります。作業場では様々な道具を使い分けることになりますが、ランヤードや安全帯に触れないように気を付けましょう。薬品類もベルトの劣化などにつながりやすいので要注意です。また、作業中にやたらとランヤードに体重をかけると劣化のスピードが早くなるので、できるだけピンと張らないように気を付けましょう。

安全帯に加工や改造を加えない

「もっと使いやすくしよう」「見た目を良くしたい」という動機で、市販の安全帯になんらかの手を加えてしまいたくなる時もありますが、安全帯はそのままの状態で使う場合に安全を確保できるように作られているので、後から勝手に手を加えるのは非常に危険です。どうしても加工や改造を加えたい場合は、専門の業者やメーカーに依頼するようにしましょう。小さなお子様がいるご家庭では、子どものいたずらにも十分に注意してください。

体重と装備品で100kg以下になるようにする

市販の安全帯は、体重と装備品を合わせて100kg以下の場合に性能を発揮するように作られています。がっしりとした体形の人だと、装備品を合わせると100kgを超えてしまうことも十分に考えられるので、使用前に装備品も身に付けた状態で体重を量ってみると良いでしょう。

ベルトに工具などを差し込まない

安全帯と体の間には指が通るぐらいの隙間を作ることができますが、だからといってそこに工具を差し込むのはやめましょう。安全帯はぴったりと体に合ってこそ効果を発揮します。「定められた正しい方法以外では絶対に使用しない」ことが、危険な場所での作業時に自分の命を守ることにつながるのです。特に、作業に慣れている人は怠慢が起こりやすいので要注意です。

D環の位置は体の横か斜め後ろにする

1本吊りタイプの安全帯では、D環の位置を体の真正面ではなく、体の横か斜め後ろに持ってくるようにしましょう。お腹の位置にD環があると、宙吊りになった際に体が「鯖折り(背中が反り返る姿勢)」の状態になり、背骨を損傷する可能性があります。

まとめ

高所での作業時に欠かせない安全帯は、作業の内容や自分の体型に合ったものを正しく選ぶこと、適切な方法で使用することが大切です。丁寧に扱った場合でも2年ぐらいが使用期限なので、こまめな点検をしつつ、早めに新しいものと取り替えることも大切。1つしかない大切な命を守るため、慎重すぎるぐらいに気を付けて使うようにしましょう。

スポンサーリンク

グッディ∞で分かる!おすすめ商品と正しい選び方

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

関連キーワード

人気記事をチェック


生活雑貨
家電

運営者情報プライバシーポリシーお問い合わせ

© 2018 グッディ∞ All Rights Reserved.